「コンピュータの気持ち」を読了

コンピュータのきもち を図書館で読了。

以前読んだ、「あたらしい教科書」みたいな感じ。「コンピュータのきもち」のほうが、少し文章が尖っている。山形浩生氏が一番熱くなっているのは、著作権のところ。 題のとおり、コンピュータの気持ちを理解するという観点でコンピュータをうまく説明していると思う。